船引大神宮、福島県

船引大神宮、福島県

船引大神宮(ふなひきだいじんぐう)は=大鏑矢神社(おおかぶらやじんじゃ)

 

延暦20年(801)、坂上田村麻呂が、朝廷の勅命により、鬼の子、大多鬼丸を討つ為この地に訪れた。大滝根山に白銀城を築き周辺を治めていた大多鬼丸は、困る人には食を、病に伏せば良薬を与え、豊かな集落をつくっていたんだって。

 

田村麻呂は、鞍掛山に登り鏑矢を放ち、落ちた所を本陣として戦を挑んだ所見事大多鬼丸を討つ事が出来た故事から大鏑矢神社の名称の由来となり、後に田村麻呂の神霊も合祀されました。

 

高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、大鏑矢神(おおかぶらやのかみ) 、そして坂之上田村麿命(さかのうえたむらまろのみこと)が合祀されており、縁結びだけでなく、安産、良縁、厄除け、、交通安全、万事成就、物事を生成発展させる神々を祭り、その御神徳にあやかる人々が参拝に訪れています。

 

大鏑矢神社(おおかぶらやじんじゃ=船引大神宮・ふなびきだいじんぐう)
福島県田村郡船引町船引字竹之内196
0247-82-0817